始まってしまえば終わりに向かう。
途中でどんな道を行くかの違いのみ
大好きなバンドdownyのギタリスト青木裕さん
彼は命をかけて音を出してました。
今日ふと生前の動画を見てみたら、何だかんだ悲しさを思い出しました。
終わりがあるから美しいのだろうか、終わりがくるから愛おしくなるのだろうか、終わりがないことはあるのだろうか。
終わってほしいことも、続いてほしいことも山ほどあって、キレイに選り分けてもきっとどうにもならないし只の悪足掻きでしかないこともわかってる。
悩んでも解決しないこともあって、それでも無意味じゃない。
もう何が何だかわからないけど進むしかないらしい。