2019-11-04 泡のように たくさんの感情が湧いては消えていく 楽しいとか幸せとか軽い泡はふわふわ浮いてどっかに漂っちゃって 辛くて悲しい重たい泡はずっとそこに佇んでる 重たい方が迫力あるし、存在感は大きくて目についてしまうのよね 心が弾けて消えそうなのにまだ私はここに居て明日もきっと生活してる。 生活を辞めない限りまた明日がきて、どんな泡がふくかも知らないのにまた息かけなきゃいけない。 生きてるのかわかんない重たい心が軽くなるのはいつなんだろう。 気力も何もなくて、ただ時間を潰すだけが生活なのだろうか